第50条 霊長類と猫科

1.猿、キツネザルおよび猫(家畜猫を除いて)は、もっぱら郡の権威によって許可された動物園および動物公園によって売買されるものとする。

2.許可は下記条件に従うものとする。

 a.設立は第43条の第1項に従って許可を保持するものとする

 b.科学的な法則上で管理されている

 c.常勤、又はパート・タイムの獣医を持つ

3.ライセンスは、売り手によって育成された類人猿、キツネザルあるいは猫の販売、あるいは第三者によって維持された動物の販売の調整には必要ではない。

 

第51条 所有権の移転

動物所有権の移転は特別許可に従う保証を持った購買者に与えられる。

 

第51a条 動物購入に対する年齢制限

16歳以下の者は保護者の同意無しでは動物を購入できない。

 

 

【第6章 動物の輸送】

 

第52条 責任

1.発送人は輸送と配達を促進するために出荷の前に必要なドキュメントを得るものとし、取り扱う動物についての必要指示を運搬人に伝え、可能ならば輸送コンテナーの顕著な位置にその指示を添付する。

2.運搬人は発送者が動物への考察と必要なドキュメントをすべて与えられた上で予定されている旅行を速く終えるものとする。動物を受け取ってすぐ、運搬人は設備および注意に責任を持ち、受取人に配達するまで責任を負うものとする。速やかに目的地へ動物を輸送し、直ちに動物の到着を受取人に通知する事。

3.受取人は動物の到着を直ちに伝え、動物が長い旅を終えたという考慮の上で充分な食料、水、住む場所を与える事。また周りに生息する野生動物への考慮も必要とする。

 

第53条 動物への選択、準備および注意

1.もし動物が旅行に抵抗すると予期される場合、動物の輸送は不可能とする。病気の動物、害された動物、あるいは弱い動物、高度の妊娠状態の動物、および親に依存する子供の動物は、特別の警戒なしでは輸送できないものとする。

2.動物の輸送の際には適切な準備が必要とされる。輸送の前に、およびその輸送の間に、食料や水は与えられるものとする。

3.有能な人員あるいは十分に訓練された人員だけが、輸送の間に動物に給水、給食するものとする。輸送の間に、あるいは停止の間に動物が食物、水、および必要な注意を受け取る(必要ならば)ことを売り手あるいは買い手が保証した場合、このような人員は不要とする。

4.乳を分泌する乳牛は、1日2度搾り出すこと。

5.必要な場合、動物は種、年齢および性別ごとに個別のコンパートメントの中で輸送されるものとする。非社交的な動物は別々に輸送されるものとする。

6.コンテナーで輸送されない単蹄動物およびクローブ蹄のある動物は、ノンスリップの傾斜路によってロードされるものとし、負荷を軽くされるものとする。傾斜路は険しくなく、あまり角のないものとし、動物に傷をもたらすような広い隙間がないようにすること。運搬車自身が動物を連れて行くことができる場合は傾斜路が50cm以上である事、以外は傾斜路は動物のサイズおよび重量に対応した側面の保護を装備しているものとする。

7.馬は着用していることに慣れていない子供の動物を除いて、輸送の間に端綱を着用しているものとする。ロープ端綱は禁止。グループの中で放されて、馬が輸送される場合、靴はそれらの後部蹄から取り除かれるものとする。

8.18ヶ月の時代の雄牛は鼻輪を着用すること。鼻輪の着用は、位置の変更あるいは虐殺に先立って差し控えられるものとする:

 a.雄牛が第1に群外、又は連続した馬屋にて保護された場合;

 b.特別の警戒がそれらの安全な輸送および動物の休息に得られた場合

8.2)角、鼻輪をロープで繋ぐことは禁止する。

9.有能な者のみが駆動し、動物を扱う事を許可される。

10.運搬車は動物を思いやって運転すること。鉄道ワゴンは、できるだけ演習するものとする。

11.乗り物および輸送コンテナーの内部は、出荷の前に徹底的に清潔に清掃させる事。

 

第54条 輸送の方法

 

1.輸送の方法はは次の必要条件を満たすものとする。

 a.動物が接触部分はすべて有害でない用品で作られ、傷の危険を最小限にするように設計したものとする。

 b.輸送の間に安全に固定したドア、窓および天窓をすべて維持することを可能にすること。

 c.ノンスリップの床張り材料、分割、グリッドおよび支持物は輸送コンテナー内での動物の横滑りを防ぐために提供されるものとする。傾斜路は、第53条第6項の条件に相当すること。

 d.装置の拘束は輸送の間、負荷に充分耐えるように強いものとする。それらは動物が通常立つか、横になるか、あるいは飲食が充分出来るほどの大きさであること。

 e.動物への適切なスペースがあること。家畜については、付録4に記述されるような最小の休息のスペースが必要となる。手当ては天候、動物の種類、又は動物が刈られているかの必要に応じた上で行うこと。ロードするスペースが大きすぎる場合、あるいは動物が付録4に従い、移動車中の動物の休息スペースが最小の2倍以上である場合は分離壁を使用すること。

 f.コンテナーは動物への新鮮な空気の適切な供給をし、厳しい天候および他の乗り物からの排気ガスの悪影響から保護すること。

 g.付録4によって家畜を専門的に輸送するために使用される乗り物においては、正方形メーター、あるいは1つの床当たりの休息スペースを乗り物の外部に得ること。さらに、付録4のコピーを乗り物に貼り付けること。

 h.動物を輸送するために使用する乗り物の正面、および後部「生きている動物」と明白にマークすること。

2.動物を妨害する品物は共に輸送されないものとする。

3.輸送の長い中断の場合、動物は輸送乗り物の中のみで維持されるものとする。付録に記述されている収容の最小のスペースへの必要条件が尊重されている場合、動物が水を必要とする場合には、必要ならば特定の時間内にミルク、または食物を与えることができる。更に、天候がその動物にとって最適であることを条件とする。

 

第55条 コンテナーの輸送

1.輸送コンテナーは以下の事業をすること:

 a.動物の健康に有害でない用品で作られ、傷の危険を最小限にするために設計すること。

 b.輸送の間に動物によって引き起こされた損害や、正常な負荷に耐えるように充分頑丈であること。

 c.動物が逃げる事が出来ないように構築されていること

 d.動物が正常な姿勢で輸送されるように充分な大きさがあること

 e.十分な換気設備(それらはコンテナーがしっかりと閉鎖されても適切な空気供給を保証するために整えられるものとする)を備えていること。閉鎖したコンテナー内の冷血動物は、空気または酸素の充分な供給を与えられるものとする

 f.動物を検査することができるように設計されていること。長距離輸送のためのコンテナーは、散水で物を食べるシステム(それらは動物が逃げることは可能にせずに使用することができる)を装備していること

2.コンテナーを輸送する時「生きている動物」等のサイン貼り付け、「こちらが上」などのサインを正確な記憶位置を示す2側面に張り付けること。以下のような場合はこれらのマーキングは不要とする。

 a.内容がすべての側から見える場合

 b.特別のマーキングした乗り物に負荷を軽減や再ロードなしに、容積委託の中で運ばれた多くのコンテナーの場合

3.旋回待避のために設計されたコンテナーは安定しており、積み重ねられることが可能であり、換気穴が閉鎖されない方法および排泄物がコンテナーの下に漏れる事がないようにする。

 

第56条 例外

状況が要求する場合、また提供された動物が苦痛や傷もたらさず、郵便、または空輸にて動物の輸送を管理する場合、上記の条件を免除される可能性がある。

 

第57条

無効。

 

 

【第7章 動物実験】

 

<第1節 実験のための動物の所有>

 

第58条 適用と定義

1.脊椎動物に加えて、動物の実験に関する規則はさらに十脚類と頭足類を含む。

2.実験用動物はすべて、第1段落の中で言及された実験のために使用されるか、実験を予定される動物である。

 

第58a条 住み場所

1.動物の所有を管理する規則は、原理上、実験用動物に適用されるものとする。

2.第1,3,4章および第59条の条件からの免除、実験にとって真に不可欠であり、十分であると認可された場合、可能になるものとする。実験は、出来る限り短い期間内で行われること。

 

第59条 特別条件

1.日光か同様のスペクトルを備えた人工光で実験用動物を収容する家屋敷を照らすこと。占領されたエリアの光の強度、照明と暗さの期間、さらに光の変化は、動物の必要に応じるものとする。人工光源は顕著な明滅を生産してはいけない。

2.家屋敷と装置は、雑音等で動物を脅かす事がないように構築すること。

3.実験を予定された動物は、実験が始まる前に人と接触し、慣らしておくこと。

4.霊長類、猫および犬は非社交的な動物を例外として、同じ種と一緒に維持しておくこと。

 

第59a条 血統

1.実験のための動物は、概して実験を指揮する学会、又は研究所によって認可された動物、又は認可された飼育者/トレーダーから得られた動物のみを使用すること。

2.多数で生息するのが困難な種に属する野生動物は実験に使用できる。

3.家畜は実験を目的として生じなかった場合でも実験のために使用することが出来る。猫、犬およびウサギはこの規則から除外される。

 

第59b条 実験用動物の繁殖、取引設立の認可

1.育てる者、実験のために獲得する者、動物を提供する者は全て設立側の認可の要請提出により、州の権威に従って通知することが必要とされる。情報は、最終的な貿易の範囲と同様に、責任者、維持されている動物の種および数に名前が含まれていること。

2.第63条に従った動物の最新の所有記録と同様に第11条、58a条および59の必要条件を満たしている場合、設立は認可を与えられるものとする。

 

第59c条 マーキング

霊長類、猫および犬が実験用動物を使用される場合、概として離乳食期間終了の前にマークしなければならない。

 

 

<第1a節 専門家のトレーニング実験>

 

第59d条 実験を支持者、および動物の実験を実行する者

1.動物の実験を担当する人は以下の条件を満たす事。

 a.概して生物学、獣医あるいは人間の医学の学位と共に、大学レベルの教育を終了したか、あるいは等価の教育を終えた者

 b.エキスパートのトレーニングを終えて、実験のために動物の動物保護、特性、ニーズおよび疾病に関する知識および実験の目的のためのそれらの使用を得ている

 c.少なくとも3年以上の動物実験の実際的な分野を経験している

 d.実験のために使用される動物のために適切な注意を保証することができる

2.第1段落によって、エキスパートの監督の下で動物の実験を実行する人は、それらが必要な理論的な知識を得たトレーニングおよび動物の実験を実行する実際的なトレーニングを終えている。

3.第1、2項中で指名された人物は周期的にエキスパートのトレーニング・コースに参加すること、又、動物実験で最新の開発に遅れないようにすること。その人物は州の権威に専門教育活動の証拠を提出するように。

4.動物の実験を実行する設立は、専門の協会、エキスパートのトレーニングのためのコースおよび高度な実験との協力を得て組織するものとする。

 

第59e条 専門教育の範囲

連邦オフィスは、主に教育の主題内容、範囲および実際的で高度なトレーニングを含むコースの持続に関して、動物の実験を実行する実験スーパーバイザおよび責任者の特別のトレーニングを規制するものとする。

 

第59f条 専門教育の管理

1.州の権威

 a.動物の実験のための認可手続きの範囲内にて、実験スーパーバイザ、および責任者の両人は動物の実験を行うのに必要な資格を検査すること

 b.適切な特別のトレーニングの証拠を供給することができる場合、動物の実験を実行するスーパーバイザあるいは責任者をエキスパートおよび高度なトレーニングの一部から免除する事ができる

 c.正当化された場合、ある分野でのトレーニングを得るために動物の実験を実行するスーパーバイザあるいは責任者を命じることができるものとする

 d.適切な特別のトレーニングの証拠を供給することができる場合、スーパーバイザはより短い期間で実際的な実験を受理することができる

2.州の当局は等しいトレーニング、エキスパートおよび特別のトレーニング・コースを外国から認識する。

 

 

<第2節 動物実験の認可>

 

第60条 管理認可の規定

1.第13条第1項による動物の実験は認可を要求する。

2.認可は以下の動物実験に必要になるものとする

 a.動物の手術

 b.動物が本質的な物理的影響の結果を提出した場合

 c.物質あるいはテストされる物質の混合物を動物に適用して処理し、動物に悪影響を及ぼした場合

 d.動物が病理学な結果を引き起こした場合

 e.診断上の目的だけのために実験が終了しても動物が微生物または寄生動物で汚染され、免疫、又は細胞培養を受けた場合

 f.動物が麻酔の使用で死亡しても、さらに麻酔をかけた場合

 g.特別な動物の表現型に基づいて、あるいは遺伝的な要因により、苦痛、苦痛、傷あるいは苦痛が生じる事が仮定された場合、あるいは動物の安寧の一般的な状態が相当に害されることが予想された場合

 h.性細胞、胎児あるいは幼虫が使用される場合。また幼虫期間を過ぎても実験を継続する場合

 i.動物を繰り返しあるいはそれらの行動を長い制限期間禁止させた場合

 j.第58a条および第59条の規則によって動物が維持されなかった場合

 

第61条 認可の条件

1.第13条第1項による動物の実験行為は特に認可される場合がある。

 a.実験は第14条に記述された目的を達成するために行なわれるものとする

 b.手段は行為の第16条に応じる

 c.動物実験の分野での最新の開発を考慮に入れた方法で実験の目的を達成するために適していること

 d.より低いタイプの種の動物は、実験のために予定された動物の種を取り替えることが出来ないものとする

 e.最低限必要な動物の数は検査結果の評価の最も有効な方法を考慮に入れて使用されること

 f.動物の所有に関する必要条件は応じられるものとする

 g.動物の血統に関する必要条件は応じられるものとする

 h.実験を実行するスーパーバイザおよび責任者は、第1a項により、トレーニングおよび専門教育に関して必要条件を満たすものとする

2.以下の追加条件が完了された場合、目的とする動物実験は認可される可能性があるとする。

 a.エキスパートの大学および専門教育目的のために、理解可能な方法で生命の現象について説明するかあるいは職業の追求に動物の実験を行うことに必要な能力を教える可能性がない場合

 b.別の国家への物質や製品の登録は、もし登録必要条件が国際的な規則に応じる、あるいはスイスの規則と比較した場合に、動物の相当により多くの実験を要求しないか、より多くの動物を実験に使用することを要求しないか、動物により多くのストレスをもたらす実験を行わない条件の元で可能であるとする

3.以下の場合、動物実験は認可されない可能性があるものとする。

 a.最新のノウハウに従った実験の目的が動物での実験以外の適度な方法で達成された場合

 b.実験が人間と動物の生活および健康保持や保護と関係がなく、生活の基礎的な現象に対する新しい洞察力が提供するとは予想されず、環境を保護するかあるいは苦痛を縮小する役目をしなかった場合

 c.実験が製品および希望の結果だけをテストする役目をし、さらに製品の成分のデータの処理の可能性が充分にある場合

 d.予期された付加的な知識あるいは結果と比較し、動物は過度の苦痛、害および傷をもたらすと考えられる場合

 

第61a条 認可

1.認可は学会又は研究所の科学長の名前に出されるものとする。責任者は認可に付けられた動物愛護法および条件の規則についての観察に責任を負うこと。

2.認可は実験あるいは多くの特定の質問への答えを示すか、あるいは正確な目的を遂行することを目指した一連の実験に当てはまるものとする。認可の最高期限は3年とする。

3.動物の注意および血統に関係のある規則からの可能な例外は、認可の中で指定されるものとする。認可は次のものに関する条件および必要条件を含むものとする

 a.動物の種および数

 b.動物の住宅、飲食、実験前および実験期間中の動物の注意および監督

 c.個々の動物の苦痛、障害を制限する方法

 d.動物の出所および実験後のそれらの継続的な使用

 

第62条 認可手続き

1.動物の実験を行う全ての人物はそのようなものを郡の権威に通知すること。通知と適用は連邦オフィス形式上で提出される。

2.州の当局は、調査中の動物の実験に認可が必要になるかを決定する。必要ならば、補足情報を要求するものとする。

3.州の権威は、検査中の動物実験の代金にて委員会への適用を進めて、その決定をこの委員会の推薦に従って基づかせるものとする。適用が否定される場合、否認の理由は委員会に提出される。

4.訴えが提供されていないことが確かな場合に限り、認可は使用されてもよい。

 

 

<第3節 検査と通知>

 

第63条 検査

1.実験用動物の飼育者あるいはトレーダーと同様に、動物の実験を行なう学会および研究所は、所有する動物の数の記録をとらなければいけない。これらの記録は維持された動物の種によって次の情報を含んでいること

 a.動物の増加数(日付、血統、数)

 b.動物の減少数(日付、購入者あるいは死亡、わかる場合は死因、数)

 c.可能なマーキング(登録)

2.記録は第1項によって3年の間保持されるものとする。

3.動物実験を指示する学会および研究所、又は動物の飼育者及びトレーダーは、州の権威によって監督され、毎年検査されるものとする。

 

第63a条 通知

1.動物の実験を行なう人物は全て連邦オフィスの形式に従い、下記を郡の権威に通知すること。

 a.実験の終了あるいはターミネーション・デート後の3か月以内の一連の実験

 b.過去の暦年中の活動、3月末日まで数年間続く実験に関係があった場合

2.県は以下について連邦オフィスを派遣するものとする

 a.引き続き、第62条第2項、第3項に従った適切な通知および適用によるそれらの決定

 b.4月末日までに

   1)第1段落による通知、

   2)認識された飼育者の登録、および実験用動物のトレーダー

 

 

<第4節 動物実験の連邦委員会>

 

第64条

1.動物実験の連邦委員会は、動物実験の専門家、動物実験中のメンバーおよび動物保護のメンバーを最低一人代表に含む9人のメンバーで成立させるものとする。

2.連邦会議はメンバーおよび委員会の議長を指定するものとする。他のすべての点で委員会は自己構成し、手続きのの規則を引き上げるものとする。連邦オフィスは秘書を供給すること。

3.連邦オフィスは第26a条によって、動物実験および郡の決定の検査に関係するすべての問題での委員会に意見を求めることができるものとする。

4.万一県が委員会のサービスを徴募すれば、経費は連合割合で課されるものとする。