最近、
「猫を拾ってしまいました!!
猫を飼ったことがありません、
ど、どうしたらいいでしょう!?」
と半ばパニックのお手紙が多いのでページにまとめました。

まず 猫ちゃんは目が開いていますか?
離乳をしてますか?
(↓の「こじゃるマニュアル」のサイトに離乳前の猫の写真が載っています。
生後何日目くらいか写真で分かります。)
手のひらサイズの猫ちゃんの育て方は
こちらの 「こじゃるマニュアル」をお薦めします。
他サイトさまのページ(AngelsGardenさんのページ)ですが、子猫の写真が載っていて、とても分かりやすく説明されています。
こちらの当サイトのページもご覧ください。

そして獣医さんに連れて行ってください。
獣医さんによってはチラシを貼らせてくれたり、地域のボランティア団体を紹介してくれたりする場合がありますので、捨て猫を拾ったこと、里親さんを探したい旨を相談してみてくださいね。
素人判断で人間の薬をあげるのは危険です、勝手に投薬はしないでください。
ものすごく弱ってる子をいきなり洗うのもいけません。
くれぐれも、素人判断で治療するのは避けて、必ず獣医さんに行ってください。

獣医さんに連れていき病気の有無を確かめるのは、里子に出す時に重要なことです。
(里子先に先住猫がいる場合に病気を持っていたらうつってしまいます)
病気の感染等を防ぐためにワクチンを打つことも必要です。時期なども獣医さんに相談してみてください。
そして里子に出す時は、獣医さんの診断書のコピーを一緒に渡してあげください。

写真を撮ってHP作成、チラシを作成する。
HP作成技術がない方は+Dear,こげんた+で簡易里親募集ページを作成します。
詳細
出来上がったHPのアドレスををネット上で色々な場所で目に触れるように掲載の申し込みをしましょう。
Dear,こげんたの雑談掲示板にも書き込みしてくださいね。
作成したチラシを獣医さん、マーケット等人が出入りする場所に貼ってもらいましょう。
回覧板や町のコミュニティ新聞などで里親さんを募集してみましょう。
お友達に広めて猫を飼える環境の人をあたってもらいましょう。

せっかく貴方が手を差し伸べて助けた命、
あせらずに里親詐欺などにも充分気をつけて生涯のパートナーとなり可愛がってくれる里親さんを探してあげてください。
アメリカのシェルターでも里子に出す時には充分な審査が行われます。
団体によってはその場で譲渡しないで、ボランティアさんが譲渡先の家まで持っていき確認します。
里親さんの以前、または現在犬猫を飼っている場合はかかりつけの獣医さんを聞き、確認するのがとても信用できる確認の方法です。
(犬猫を可愛がってる人は定期健診などまめに獣医さんと連絡を取ります)
友人、または勤め先の連絡先なども聞いておいてください。

Dear,こげんたを開設してから、同様の書き込みがたくさんありました。
そして、たくさんの猫ちゃんが幸せへの道をみつけました。

道で子猫の声を聞いてしまったら、目と目があってしまったら、
もう貴方は猫ちゃんに選ばれてしまったのです。
「誰か拾ってくれるだろう」
悲しいかな、貴方が手を差し伸べないと消えていってしまう命です。

保護をして里親さんに出す作業は貴方が主役です。
決して楽なことではありません。

一期一会、ひとつの命を助けたことによって
貴方の心の中の何かも助けられるはずです。



Momoさんによって助けられた赤ちゃん猫。

*福岡近郊で目の開いていない離乳前の子を拾ってしまって育て方が分からない方は
是非 こちらの「にゃんこ乳児院」をご覧ください。かおりんさんのHPです。

*動物愛護法27条により「動物遺棄」は犯罪です。
子猫を保護したら、遺棄されていた場所等を地域の警察に通報してください。
地方の警察によっては動物愛護法を熟知していない場合もあります。
動物愛護法27条で動物遺棄は犯罪とされていること、実際に逮捕された人もいることなどを告げてください。
捨てた人が今回は捕まらなくても、
通報することにより将来的に遺棄が減少する結果に繋がっていくと思います。
不妊手術代が勿体無いからと産ませては捨てている無責任な飼い主の無責任な行動をストップしましょう!

















写真はネコマックさんからお借りしています。
持っていかないでね!この万歳猫ちゃんも捨て猫だったそうです。
今は幸せそうにバンザイしてますね!