
| 実例 日本国内のケース 3 | |
| 母親毒殺未遂の少女 | <西日本新聞 2005年11月2日> 母殺害未遂 容疑生徒が猫毒殺? 家族、心配し警察に相談 母親(47)に劇物のタリウムを摂取させたとして、殺人未遂容疑で静岡県伊豆の国市の女子高生(16)が逮捕された事件で、母親が入院後、家族から「(女子高生が)以前、猫を毒殺した」と県警に相談があったことが二日、分かった。タリウムを薬局で実名で購入していたことも判明。三島署は同日午前、女子高生を送検した。 調べでは、十月二日に入院した母親の症状に不審を抱いた家族が同二十日、同署に相談。女子高生が以前、猫を毒殺したことがあり、母親の入院をめぐっても様子がおかしいと訴える内容だったという。女子高生は同日、タリウムをのんで体調を崩し入院。十月末に退院、逮捕された。 タリウムは犯行前に自宅近くの薬局で用紙に実名や住所を記入して注文。十八歳未満の購入は法律で禁じられているが、薬局側は十分な確認をせず販売したという。 通学していた高校によると、女子高生は化学部に所属。特に薬品類は教師も知らないような深い知識があった。自宅の部屋からはタリウムなど薬物類のほか、カエルやハトなど小動物の死骸(しがい)や解剖標本も見つかった。女子高生のブログ(日記風サイト)には小動物を使って毒物の実験をする様子が描かれていた。 |
| 広島女児殺害 ヤケ容疑者 |
<毎日新聞 2005年12月18日より抜粋> 広島女児殺害 ヤケ容疑者 「弱い者いじめ」の少年時代 「弱い者に暴力的だった。菓子や文具を奪ったり、鉛筆で突いたりしていた」と同級生でパン職人のアヤスタさん(32)は言う。 5年生の時、こんなことがあった。「上級生に押さえ込まれて泣かされた時、爆発するような勢いで相手の手の甲に鉛筆を突き刺した」。 同容疑者の自宅で裁縫を手伝っていた女性(50)は「私の幼い娘に馬乗りになったりたたいたりしてよく泣かせた。飼い犬もいじめた。しかってもなおらなかった」と証言する。 |