
| ロバート・K・レスラー FBI 行動科学課の主任捜査官といってもピンと来ない人の方が多いかも知れないが、 ジョディフォスターが行動科学課の捜査官となり連続殺人犯にインタビューをした「羊たちの沈黙」を覚えているだろうか? あのFBIプロファイリングの技術を確立した人物である。 そして、あの映画は彼の著作をベースに作成された。 また 神戸の少年による殺人事件では、犯人確定の過程において日本の警察はレスラー氏にプロファイリングを依頼している。「過去に動物虐待を繰り返してきた少年」とプロファイリングをして、難航していた捜査を一気に高みに引き上げた功績がある。他、つくば母子殺人事件ではNTVの取材に応じてプロファイリング結果をテレビ上で述べ、次の日に殺人犯(夫・医師)は自白をした。 彼の著作の中では米国の36人の凶悪連続殺人犯へのインタビューを元にした生い立ちから犯行後までの経緯が明らかにされている。 この章は殺人事件の残酷な描写をすべて省くというわけにはいかないので、興味半分やセンシティブな方は次の章にスキップすることをお薦めします。 |