秋田虐待事件


骨折や刺し傷も/虐待受けたネコ、順調に回復も処分?

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 秋田市飯島道東の病院敷地内で先月24日、負傷してひん死の状態で見つかったネコは、空気銃で撃たれたほかに、口内をアイスピックなど鋭利な物で刺されるなど執拗(しつよう)な虐待を受けていたことが、5日分かった。

 ネコが運び込まれた同市の動物病院によると、ネコは空気銃で少なくとも8発撃たれていたほか、右あごや右ろっ骨など3カ所を骨折。口内の上あごには突起物で刺されたような直径約5ミリの傷があり、舌下には、はれもあったという。

 インフルエンザや極度の脱水症状、肝臓や腎臓の機能異常などを併発してため、
衰弱してひん死の状態だった。骨折個所の化のうの具合から、ネコは虐待を受けてから3―7日ほどたって発見されたとみられる。

 この動物病院では、弾丸が体の右側に集中していた点や、
俊敏なネコが何発も弾丸を受けていた点などから、何者かがこのネコを動けなくしたうえで発砲した可能性が高いとみている。

 犯罪心理学に詳しい福島章・上智大名誉教授は「動物に対する虐待は対象が大型化していく傾向があり、最終的に人間に行き着く恐れもある。神戸市の連続児童殺傷事件でも犯行前に似たような行動があった。
そのような行動の予備軍とみて注視する必要がある」と話している。

 ネコは現在、秋田市保健所で保管されており、歩行できるまでに回復している。
引き取り手が見つからない場合は、保健所が通常の規定に従って数日中に処分することになる。

http://www.sakigake.co.jp

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事件後 福ちゃんと名づけられたこの猫は
秋田いぬねこネットワークの人達の熱い看護にも関わらず、命を引き取った。
犯人はまだ捕まっていない。

推定3、4歳にもかかわらず、2キロにも満たなかったふくちゃん、
一体 どんな人生だったのだろう?
福ちゃんの生は人間のおもちゃになるために授けられたわけではないのに、、

詳細は倉部さん作成の「天国の福ちゃんへ」をご覧ください。
(虐待された傷跡治療中の写真があります。)




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