「うわー!!」
「すごいすごーい !!」
まわりの声で 子猫はハッとしました。
見ると、シロや、野原のどこかににいた他の猫たちが
大歓声を上げているのです。


そのしゅんかん、子猫の上には
バラバラと かぞえきれないくらいのリボンが落ちて来ました。
赤、緑、黄色、ピンク、シロと
おそろいのブルーもあります。



「君、すごいんだねぇ」
ちょっと 年上のお兄さんネコが子猫に話かけてきました。
「君は ものすごくたくさんの人に愛されてるんだよ。」
「あいされてる?」
子猫は目をパチクリさせました。
「ぼくが?」








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