びっくりした子猫がふりむくと
そこには 同じくらいの大きさの 真っ白な子猫がいて
おもしろそうに じぶんのしっぽをゆらゆらさせています。
その子猫の首には ブルーのりぼんがむすばれていました。
「ごめんごめん、びっくりした?」

白い子猫は 近づいて来ました。
「きみがあまりにも 兄弟とにてるもようだったから、ツイ、ネ。」
子猫はおかしくなりました。
「へぇ〜 きみは真っ白なのに、兄弟はぼくみたいなもようなの?」
白猫は 長いしっぽをふりながら せつめいしました。
「うん、ぼくは4人兄弟で ぼくだけ真っ白なの。だから 名前はシロ。
君みたいな子をサバ猫っていうんだよ。」

「ふ〜ん ぼくサバ猫なんだ!」

子猫はすっかりうれしくなりました。
白猫のシロと なかよしになれそうです。








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