お待たせいたしました!! 待ちくたびれて 呆れてしまった方の方が多いかも知れません。 スイマセン・・・・ とても時間がかかってしまいましたが、 想いのたけをギッシリと詰め込みました。 前回の「Dear,こげんた」は 動物愛護のきっかけになればと願って作った本ですが、 今回の「君はぼくの声になる」は一歩進んだ踏み込んだ内容になっています。 「Dear,こげんた」同様にこちらも皆さんに愛される本になればと願っています。 続きものとはなっておりませんので、この本から読んでも完結できる内容になっています。 ぜひ 周りのお友達にも薦めてくださるとうれしいです。 印刷用はがきサイズフライヤーも用意しました。 ぜひ 印刷してお友達に渡してください! 印刷がうまくできないという方はこちらのフォームからお申し込みください。 出版社経由でチラシが送られます。 |
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一足早く 原稿を読んでくれたスタッフからの感想を紹介させて頂きますね![]() |
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全国の書店、アマゾンなどのネット書店で発売中です。 書店に取りよせの申し込みををしていただけると、店頭にならび一般の皆さんの目に触れる機会も多くなります。 1同様に、どうかよろしくお願いいたします。 題名 「君はぼくの声になる」 著者 mimi 出版社 ハート出版 出版コード ISBN978−4−89295−647−8 予約をしたことがなくて 自信がないという方は↓の画像をクリックして 印刷して書店にお持ちくださいませ。 ![]() |
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目 次 ―― 1章 Seed 種 ― 蒔かれた勇気 2章 Bud 芽 ― 国会に届いた光の兆し ![]() 3章 Sprout 若葉 ― 歩き出した物語 4章 Careケア ― 虐待を止めるために ![]() 5章 Growth生長 ― 命を繋ぐ人たち ★要らない命?――それぞれの保健所 ★テキサス・ヒューストン HSPCA ★NY ASPCA・Animal Control Care ★日本における野犬収容所と狂犬病の歴史 ★日本における主な致死処分方法 ★ガス・チャンバーとは? ★東京都動物愛護センター ★不要犬・不要猫の回収車 ★動物を回収する車って? ★致死処分寸前の命を救う――ひたむきな人々 ★フレンズ・オヴ・アニマルズ――東京都 ★アンジェリクル・キャッツ――NY ★共通するひたむきな想い ★捨てる人と救う人――私たちにできることは ★障害があっても ★地域猫活動――飼い主のいない猫との共存 まとめ あとがき 巻末資料1米国法務省少年犯罪課 広報より 巻末資料2動物虐待に関する事件簿/表 巻末資料3あなたにできる50の事! 巻末資料4動物愛護法―改正点要約 参考資料 |
前作をまだお読みでない方は ぜひ、こちらもよろしくお願いします。 ![]() |
お詫び 「団体名の誤記載がある事をお詫びします。 |